自分で切って買える芍薬畑の様子 Flower’s field which self cutting and buy

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10月頃の自分で切って買える花畑には、スプレー菊が元気に咲いています。それでも11月ともなると気温もグッと下がるので、そろそろ畑で買えるのも終了まじかな感じです。

この畑を時系列で撮るのも面白いかもと、この記事を書きながら思っています。いつかチャレンジしてみたいですね。

さて、芍薬もこの畑に登場するので、まずはその芍薬がどんな風に栽培されているのか、そして咲く頃の写真を掲載します。

正直なところ写真の出来は満足ではありません。というよりも、どういう風に撮っていいにか毎回迷ってしまうのです。

満開のところを撮りたいと思っても、この畑は市場。つまり咲いている花が切り取られているのは当たり前のことでして、その穴が空いてしまっている箇所を写さずに上手く収めるのに苦労をしています。

ですので花のアップ写真が多くなってしまう傾向に。毎回頭を捻りながら撮ってますが、どうしたものかと毎回悩んではボツ写真を削除しています。

そんなことを踏まえた上でご覧になっていただけると幸いです。

  • この記事は主にドイツ(ドイツ南西部)で見た花を撮影して構成しています。別の地での撮影した写真を掲載の際には可能な限り明記をするようにしています。
  • このブログを通じて、花はどこでも咲くということを実感していただけたら幸いです。
  • 写真の著作権は運営者であるHanaKokoroにあります。掲載写真の無断利用を禁止しております。
おまけ写真

使用カメラ Nikon D7100
撮影地 南西ドイツ

https://ikebanagermany.com/article/post-28/
https://ikebanagermany.com/article/open-day-of-peony-garden/
https://ikebanagermany.com/article/field-of-poenies/
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