セイヨウカンボク(西洋肝木)Viburnum opulus 夏は清々しい花を咲かせる

花写 Photo

花ポートレート

☆この記事は主にドイツ(ドイツ南西部)で見た花を撮影して構成しています。☆このブログを通じて、花はどこでも咲くということを実感していただけたら幸いです。☆写真の著作権は管理人にあります。無断利用を禁止しております。

使用カメラ Nikon D7100
撮影地 南西ドイツ

ドイツの西南部は夏の陽射しも強くて、正直、長時間の外歩きには不向きです。それでも木陰は涼しいので、その木陰を探しながら歩くのはとても気持ち良いですね。

さて、夏は花が少ない時期でもありますが、もちろん花木は咲いています。その中でもこのセイヨウカンボクは、四季を通じて楽しめます。

春は新緑、夏は白い花、秋は紅葉、そして晩秋には赤い実です。

生け花の花材としても色々な表情を取り込めるので、今後は色々と使っていける枝物と思っています。

基本情報

和名:セイヨウカンボク(西洋肝木)
別名:ヨウシュカンボク(洋種肝木)
科 属名:レンプクソウ科 ガミズミ属
学名:Viburnum opulus
ドイツ名:Gewoehnliche Schneeball, Caprifoliaceae, Geissblattgewaechse
英名:Guelder-rose or guelder rose

ドイツにおける背丈

200cmから400cm

ドイツにおける開花期

5月から6月

種類

落葉広葉樹

原産地

ヨーロッパ、北アジア

いけばな作品

生け花は立体ですが、写真で撮ると平面に見えてしまいます。写真用に花を生けてませんので、その点をご了解の上ご覧くださいませ。

紅葉した色が美しいので、いけばなも紅葉した状態で使うことが多い花木です。もちろん初夏にも使いますが、花つきが大きいので小さい花があった時でないと使わない花です。

使用花器

同じお瓶ではありませんが、似たようなサイズで見つけたので載せておきます。