写真が掲載されていなかったので、再編集して掲載しました。
水仙にも八重があるのを数年前に知って、花屋さんにて探しましたが、どちらかというと園芸店などで鉢を買ってきたほうが手に入りやすい花です。
ただし、このいけばなをした時には、八重水仙を花屋さんにて束にて購入できました。そんな幸運なことも時々おこります。
また束ですと分量が多い感じですが(この時は20本近く入っていました)、交渉次第で半分の量を買うことも可能です。なんでも言ってみるものだと、お花屋さんにて最初に感じたことかもしれません。
交渉しないと20本近く入ってお値段は8〜9ユーロくらいです。ですので、量が多すぎるという時にはダメもとで言ってみたくださいね。

目次
いけばな




花:クレマチス・ヴィタルバ、白のアイリス、八重水仙
器:まどか
2016年4月
主枝のクレマチス・ヴィタルバは、散歩ついでに採ってきた蔓性の植物です。日本ですと仙人草の仲間になります。
[temp id=5]
そして八重水仙が地植えで咲いていると、なんだか可愛らしいお庭や草原に見えました。きっとラッパスイセンとは違って、小ぶりだからなのかな?と思います。

いけばな@ドイツ
404: ページが見つかりませんでした | いけばな@ドイツ
「ドイツdeいけばな」は、ドイツでのいけばなに触れながら、花とともに過ごす日々の魅力を伝えるサイトです。ドイツの文化や風景と融合したいけばなの作品や、花に関する活...