セイヨウスノキ(西洋酸の木)Vaccinium myrtillus

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日本で言うところのブルーベリーは、北アメリカ原産の Vaccinium corymbosum という品種です。

そして今回ご紹介するのは、ヨーロッパでブルーベリーといえば、このVaccinium myrtillusとなります。和名はセイヨウスノキ、英語名ではヨーロッパブルーベリー、もしくはビルベリーと呼ばれています。

栽培が難しく、果実の収穫は野生種となるそうです。

また古代より食用されてきた果物で、伝統的なヨーロッパ医療において1000年近く使われてきたそうです。ビルベリーとして、サプリメントが多いのも、そんな理由からかもしれません。

目次

ヨーロッパ産とアメリカ産の違い

ヨーロッパ原産のブルーベリーアメリカ原産のブルーベリー
野生植物から収穫栽培種
手、歯、舌が紫になる紫にならない
酸味がある

花写真 ポートレート

  • この記事は主にドイツ(ドイツ南西部)で見た花を撮影して構成しています。別の地での撮影した写真を掲載の際には可能な限り明記をするようにしています。
  • このブログを通じて、花はどこでも咲くということを実感していただけたら幸いです。
  • 写真の著作権は運営者であるHanaKokoroにあります。掲載写真の無断利用を禁止しております。
2021年3月上旬撮影

使用カメラ Nikon D300
撮影地 ドイツ南西部

基本情報

和名:セイヨウスノキ(西洋酸の木)
別名:ビルベリー、ハイデルベリー、ワートルベリー
科 属名:ツツジ科 スノキ属
学名:Vaccinium myrtillus
ドイツ名:Heidelbeere, Blaubeere, Schwarzbeere und Heubeere
英名: European blueberry, bilberry, blaeberry, wimberry or whortleberry

ドイツにおける背丈

10cmから60cm

ドイツにおける開花期

4月から5月

種類

落葉低木

原産地

ヨーロッパ、コーカサス、北アジア。

花言葉

日本語の花言葉

関連商品

[rakuten id=”seedcoms:10003770″ kw=”ビルベリー “]

花屋さんでは、切り花として枝が売っている

花が咲いている写真、そして花のない状態ののセイヨウスノキは、切り花として買った花です。

花が咲いてない状態のセイヨウスノキ

ただ、花屋さんで買うときの状態は、花は咲いておらず、緑の枝のみの状態。数日間、水に浸けておくと写真のような可愛い花が咲きます。

いけばな花材としても使えますが、花が咲いた状態よりも、枝の状態で使う場合が多いかもしれません。ただし、写真を見ても分かる通り、枝同士の間隔が広く、整理しすぎるとこの枝らしさが失われてしまうと思います。

そして、線の動きを活かせると、面白い作品になるのかなと思います。

セイヨウスノキを使ったいけばな

花:セイヨウスノキ、アネモネ、アスター
かたむけるかたち
2015年2月作成

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