トルコキキョウ(土耳古桔梗)Eustoma grandiflorum 小原流ならぶかたち

花写名 Photo&Name
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北米原産のお花で、市場に出回っているのは園芸種です。その園芸品種の開発で最も多いのは日本という事です。

名前のトルコキキョウとは、トルコのターバンに似ているとか、原種が青い花なのでトルコ石とか、諸説あるようですね。キキョウという名前は、単純に桔梗の花に似ているからですが、科はキキョウ科ではなくて、リンドウ科です。

このお花のドイツ語名、あまり知られていないのか、お社中の方も知りませんでした。ここに表記のドイツ語名は園芸サイトから拝借とお花屋さんで聞いた名前です。

お花の好きな生徒さんの知らないところ見ると、言いにくい?それともお花と名前がマッチしてない?なのでしょうかね。

花材としては出番の多いお花です。ほぼ一年中と言って良いほど、お花屋さんで売っているので、使う頻度が高くなる、ということもあります。バラとは違ったエレガントさがあり、それでもって主張しすぎないですし、色も一色から、多色と季節によって違うので、他の花と合わせやすいお花です。

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花名:和名、学名、ドイツ語名、英語名

和名:トルコキキョウ(土耳古桔梗)
別名:トルコギキョウ、リシアンサス、ユーストマ
科 属名:リンドウ科 ユーストマ属
学名:Eustoma grandiflorum
ドイツ名:Eustoma oder Prärieenzian
英名: Lisianthus or prairie gentian

背丈、開花時期

ドイツにおけるこの花の…
背丈は40から60cm
開花期は7月から9月

種類

二年草

原産地

北米からメキシコ

花言葉

「希望」「すがすがしい美しさ」「優美」

花写真

☆この記事は主にドイツ(ドイツ南西部)で見た花を撮影して構成しています。☆このブログを通じて、花はどこでも咲くということを実感していただけたら幸いです。☆写真の著作権は管理人にあります。無断利用を禁止しております。

2020年6月下旬撮影

使用カメラ Nikon D7100
撮影地 ドイツ南西部


生け花は立体ですが、写真で撮ると平面に見えてしまいます。写真用に花を生けてませんので、その点をご了解の上ご覧くださいませ。

お社中でのお稽古作品です。

花材:トルコキキョウ、ガーベラ、かすみ草、ピスタチオの葉

毎回花器は、それぞれ持参してもらったのでお稽古しています。お稽古して、手直しされた状態のまま飾りたいという希望でしたので、最初からそうしています。

本来であればお稽古用の花器で練習をしてから、自宅で再度いけてもらい、数年後には好みの花器を使ってが効果的なのですが、日本でのお稽古とは違って、花器を揃えるのもひと苦労な海外稽古ですので、そのように対応しております。

ならぶかたち お稽古や普段遣いに最適な花器

ウエーブ 1個でも2個でも使える便利な花器

半円型 こちらも1個でも2個でも使える花器です。またカーブしている方と直線の方の面を互い違いにして使ったり、汎用性は高いです。

新様式花器 花器の姿が最初から美しい花器です。「ならぶかたち」の花型の以外にも「花舞」で使ったりします。