シュウメイギク(秋明菊)Anemone hupehensis var. japonica

花写 Photo&Name

夏の頃には葉っぱが伸びてきて、晩夏になる頃には花の茎が伸び、咲き、秋を先取りしているお花だと感じます。

茎が長いので、葉っぱと一緒に撮るということは少ないですが、花だけでも十分に雰囲気の出せるので撮っていて楽しいお花です。

お花は正面ばかりを撮ってしまいがちですが、後ろ姿というのも素敵ですので、角度を変えたり、蕾と何かを物語っているような感じで撮ったりと、思わず想像が膨らむ被写体です。

花材としても大変重宝し、茎の長さをいかすように使っています。葉っぱは茎とは独立させて、剣山を隠す役割として使います。

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花名:和名、学名、ドイツ語名、英語名

和名:シュウメイギク(秋明菊)
別名:キブネギク または キフネギク(貴船菊)、アキボタン(秋牡丹)
科 属名:キンポウゲ科 イチリンソウ属(アネモネ属)
学名:Anemone hupehensis var. japonica
ドイツ名:Herbst-Anemone
英名:Japanese anemone、Jalanese thimbleweed

原産地

中国

花言葉

「薄れゆく愛情」「淡い思い」「あせていく愛」「多感なとき」「忍耐」

花写真

☆この記事は主にドイツ(ドイツ南西部)で見た花を撮影して構成しています。☆このブログを通じて、花はどこでも咲くということを実感していただけたら幸いです。☆写真の著作権は管理人にあります。無断利用を禁止しております。

2019年9月下旬撮影

使用カメラ Nikon D7100
撮影地 ドイツ南西部

生け花は立体ですが、写真で撮ると平面に見えてしまいます。写真用に花を生けてませんので、その点をご了解の上ご覧くださいませ。

秋明菊と相性のいいモミジを合わせますと、すっかり秋の気配となります。

観水型という花型ですが、秋明菊の特徴を出すために真ん中を高めに挿しています。このように植物の特徴をいかす、というのもいけばなの中で表現できます。

花材:シュウメイギク、モミジ
花器:丸水盤