スカビオサ Scabiosa マツムシソウ(松虫草)としても知られている花

花名 Name

スカビオサ Scabiosa の品種は、80種とも100種とも言われているので、この写真のスカビオサがどれなのかを突き止めることが難しく、一般的なスカビオサとして書くことにしました。

この写真のスカビオサは、野原で見たのですが、園芸品種も多く花の色も赤色や白色もあります。ただし野原で見かけるのは今のところこの薄紫のスカビオサばかりです。

初夏の草むらから花だけを出して咲いている姿はなんとも愛らしい姿の花です。

ちなみに和名でのマツムシソウ(松虫草)は、学名:Scabiosa japonica、セイヨウマツムシソウ(西洋松虫草)は、学名:Scabiosa atropurpureaです。

上記二つを加えて、この写真のスカビオサに似ている学名を探してみました。それでもやっぱり突き止めるのは難しいですね。

和名学名ドイツ語名英語名
マツムシソウ属ScabiosaSkabiosenScabious and pincushion flowers
マツムシソウ(松虫草)Scabiosa japonicaJapanische Skabiose—–
セイヨウマツムシソウ(西洋松虫草)Scabiosa atropurpurea——Mourningbride, mournful widow, pincushion flower, or sweet scabious
—–Scabiosa lucidaGlanz-Skabiose oder Glänzende Skabiose——
—–Scabiosa canescensDuft-Skabiose, Orchideen-Skabiose und Graue Skabiose—–

花ポートレート

☆この記事は主にドイツ(ドイツ南西部)で見た花を撮影して構成しています。別の地での撮影した写真を掲載の際には可能な限り明記をするようにしています。
☆このブログを通じて、花はどこでも咲くということを実感していただけたら幸いです。
☆写真の著作権は運営者であるHanaKokoroにあります。掲載写真の無断利用を禁止しております。

2017年6月上旬撮影

使用カメラ Nikon D7100
撮影地 ドイツ南西部

基本情報

和名:マツムシソウ(松虫草)
別名:スカビオサ、ピンクッション
科 属名:マツムシソウ科 マツムシソウ属
学名:Scabiosa
ドイツ名:Skabiosen
英名:Scabious and pincushion flowers

ドイツにおける背丈

60cmから90cm

ドイツにおける開花期

6月から9月

種類

多年草

原産地

東アジア、東から南アフリカ、地中海地域

花言葉

日本語の花言葉

「感じやすい」