キングサリ(金鎖)・キバナフジ(黄花藤)Laburnum anagyroides

花名 Name

ドイツ語ではGod(黄金)regen(雨)という単語から成っている名前です。満開の頃にこの花に出会うと黄金の雨という名前にふさわしく、遠目からでもかなりの存在感を醸し出しているお花です。見られる場所は公園や庭先など。

和名はキバナフジと「藤」がついているので、藤の仲間?と思いきや、藤とはマメ科の仲間でも属は別という事で(藤はフジ属、キングサリはキングサリ属)同じではないんです。

読者の中にはお気付きの方もあると思いますが、和名のつけ方ってお花の形から付けられることが多いので、藤に似ているから、キバナフジと名付けられたようですね。

さて、このキバナフジ、またはキングサリですが、全体にアルカロイドが含まれており有毒植物とされています。見た目は可愛い花なのに、またしても毒を持つ花。そして同じマメ科のエニシダとは近縁だそうです。

花写真 ポートレート

☆この記事は主にドイツ(ドイツ南西部)で見た花を撮影して構成しています。別の地での撮影した写真を掲載の際には可能な限り明記をするようにしています。
☆このブログを通じて、花はどこでも咲くということを実感していただけたら幸いです。
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基本情報

和名:キングサリ(金鎖)、キバナフジ(黄花藤)
別名:ゴールデンチェーン
科 属名:マメ科キングサリ属
学名:Laburnum anagyroides
ドイツ名:Goldregen
英名:Common laburnum, Golden chain or Golden rain

原産地

ヨーロッパ中南部

花言葉

「哀調を持った美しさ」「淋しい美しさ」「相思相愛」