和名はまだ無い花 Melampyrum arvense ハマウツボ科ママコナ属

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花に見えるのは苞(ほう)と呼ばれる葉です。ピンク紫色のおしゃれな苞で群生していると可愛らしい感じがします。その可愛らしい姿からは想像できませんが、この植物は半寄生植物ということで宿主である他の植物から栄養をいただいて生きています。

和名はまだありませんが、ママコナ属の花は○○ママコナと名付けられているので、この花にもそのうち○○ママコナという名前が付くのでしょう。

ちなみにドイツ名では、Acker-Wachtelweizen(読み:あっかー ゔぁはてるゔゃいつっえん)で、直訳すると「畑のうずら小麦」という個人的には意味不明な名前です。

ところが英名も似た感じでField cow-wheatで、直訳すると「畑の牛小麦」でしょうか。これまた意味不明な感じです。共通するのは畑と小麦で、真ん中が違う生き物なんだというくらいの感想です。

Melampyrum arvenseをGoogle翻訳でいくつかの言語で調べるとMelampyrumはママコナに、arvenseはスギナと出てくるので、スギナママコナ?でも良いんじゃないのと個人的に勝手に思ってしまいました。

写真の被写体としては可愛い感じを出してくてふんわりなハイキーが似合うかなと思います。黄色もアクセントになっているのでマクロで撮るのも楽しいです。一年草であり半寄生植物なので、主に宿主であるマメ科の植物がいるところでないと繁殖はなさそうです。ということになると案外出会えるチャンスが少ないのかもしれないですね。

目次

花ポートレート

  • この記事は主にドイツ(ドイツ南西部)で見た花を撮影して構成しています。別の地での撮影した写真を掲載の際には可能な限り明記をするようにしています。
  • このブログを通じて、花はどこでも咲くということを実感していただけたら幸いです。
  • 写真の著作権は運営者であるHanaKokoroにあります。掲載写真の無断利用を禁止しております。
2017年6月上旬撮影

使用カメラ Nikon D7100
撮影地 ドイツ南西部

基本情報

和名:
別名:
科 属名:ハマウツボ科 ママコナ属
学名:Melampyrum arvense
ドイツ名:Acker-Wachtelweizen
英名:Field cow-wheat

ドイツにおける背丈

10cmから30cm

ドイツにおける開花期

5月から8月

種類

一年草

原産地

ヨーロッパ、トルコ、コーカサス

花言葉

日本語の花言葉

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