カモガヤ(鴨茅)Dactylis glomerata

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5月からの開花ですが、暖かい日が続くと牧草地での勢力を伸ばす草です。

そして花粉症の原因にもなります。

寒さに耐えて暖かくなってきたのにこの草のおかげで花粉症とは、なんとも嬉しくないですね。

目次

撮影話

草に対しての花粉症は種類があり過ぎて特定不可ですが、イネ科であるこの草には十中八九反応しているはず。

それにも関わらず撮ってしま私は馬鹿と言わざるおけません。

風に揺れる様子は。穂先が太陽に反射するとキラキラしているようにも見え、それでいて気持ちよさそうなのです。

そんな様子や雰囲気をカメラにおさめたい!と思ってしまうからです。

ただしとても苦手な被写体。

かなり群生していない場所ですと風に揺れる度にピンブレを量産してしまうから。

接写も同様です。

この花に反応して鼻がくすぐったくなるので、その場を早く立ち去りたいのに座り込んで撮り続けてしまう。なかなかうまくはいかないものですね。

夏の風景としての花材として取り入れたいところですが、そんな体質なので使ったことはありません。数本では弱いのでかなりの束が必要となりますが、あの牧草地で揺れる様子を表現するには欠かせないとは思います。

どなたかぜひチャレンジを。

花写真 ポートレート

  • この記事は主にドイツ(ドイツ南西部)で見た花を撮影して構成しています。別の地での撮影した写真を掲載の際には可能な限り明記をするようにしています。
  • このブログを通じて、花はどこでも咲くということを実感していただけたら幸いです。
  • 写真の著作権は運営者であるHanaKokoroにあります。掲載写真の無断利用を禁止しております。
2021年5月下旬撮影

使用カメラ Nikon D300
撮影地 ドイツ南西部

基本情報

和名:カモガヤ(鴨茅)
別名:オーチャードグラス、キヌイトソウ(絹糸草)
科 属名:イネ科 カモガヤ属
学名:Dactylis glomerata
ドイツ名:Gewöhnliche Knäuelgras, Wiesen-Knäuelgras oder Knaulgras
英名: Dactylis glomerata, cock’s-foot, orchard grass or cat grass

ドイツにおける背丈

30cmから120cm

ドイツにおける開花期

5月から6月

種類

多年草

原産地

ユーラシア

花言葉

日本語の花言葉

「神聖」

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