エゾノチチコグサ (蝦夷の父子草) Antennaria dioica 子猫の足のように可愛い花

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アンテナが張り出したように茎を長く伸ばして、先端にちょこっと花を咲かせます。見た目はちょっと楽しいかもと思うお花です。

ドイツ語名はKatzenpfötchen(読み:かっつぇん ふぅとぅひょん)で、直訳すると猫の足となります。ピンクの部分が肉球って感じ?でしょうか。別名は開花期の頃がキリストの昇天の日ごろなので、Himmelfahrtsblümchen(昇天の花)とも呼ばれています。

英語名は、Stoloniferous pussytoes 直訳で匍匐性(Stoloniferous)、猫の足 (pussytoes)となります。匍匐性(ほふく)とは枝や茎が地面を這うように伸びていく性質のことで、グランドカバーに良さそうだなと想像ができます。

写真としては直立している花をどう撮るのか?ということですが、群生していれば前後にボケを入れて遠近感を出すのも良いかと思います。また雨上がりとか朝夕の光とか、やはり花だけで無くプラスαで加えた方がドラマチックになると思います。

写真はとりあえず撮っておけ!な感じでしたので数が少ないです。またチャンスがあれば工夫をして撮りたいお花です。

いけばな花材としてですが、面白い姿なのと小さな作品に他の小花とともにいけると可愛らしくなるのではと思います。

目次

花ポートレート

  • この記事は主にドイツ(ドイツ南西部)で見た花を撮影して構成しています。別の地での撮影した写真を掲載の際には可能な限り明記をするようにしています。
  • このブログを通じて、花はどこでも咲くということを実感していただけたら幸いです。
  • 写真の著作権は運営者であるHanaKokoroにあります。掲載写真の無断利用を禁止しております。
2015年5月中旬撮影

使用カメラ Nikon D7100
撮影地 ドイツ南西部

基本情報

和名:エゾノチチコグサ (蝦夷の父子草)
別名:
科 属名:キク科 エゾノチチコグサ属
学名: Antennaria dioica
ドイツ名:Gewöhnliche Katzenpfötchen, Zweihäusiges Katzenpfötchen oder Himmelfahrtsblümchen英名:Stoloniferous pussytoes, catsfoot or cudweed

ドイツにおける背丈

15cmから20cm

ドイツにおける開花期

5月から6月

種類

宿根草

原産地

ユーラシア大陸

花言葉

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