3月になると本格的にガーデニングも開始となります。
しかしまだまだ朝晩と昼間の寒暖差は激しかったり、天気も不安定だったりするので、天気予報と睨めっこをしながら、いつ作業をするか決めています。
週末、特に土曜日が天気が悪いとショック。なぜなら日曜日は目立つ外での作業はやはり控えたいからです。
さて、そんなことを考えていた時、昨年作業をした生垣のことを思い出しました。
全部自分たちでやったのですが、感想としては「大変」のひと言。
特に生垣に使ったセイヨウイボタの枝を植えていく作業は、気の遠くなるような作業でした（ちょっと大袈裟ですが…）。
穴を掘る作業も意外と時間が掛かりました。なぜなら場所によっては石がごろごろとあって、シャベルを土に突っ込んでもガン！と石にあたる音ばかりだったからです。
この作業に約1、2週間、と言っても毎日作業ができるわけではないので、一日平均1時間という感じです。
掘り終えて、やっと生垣を植えました。フェンスからだいぶ離れて植えています。
写真には写っていませんが、左は歩道になっているので、生垣が成長をした時たくさんの枝が飛び出ない配慮です。
その歩道の掃除も歩道に隣接している土地に住んでいる者の責任なので、こんな作業もしたりします。
草むしりも楽じゃありませんね。
雪かきも同様で、歩道を綺麗にしました。
大変な作業ですが、綺麗になるとさっぱりして嬉しくなります。
