エノコログサ(狗尾草)|花名写真

花名写真
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全世界の温帯で見ることが出来る植物で、穀物の粟の原種とされているようです。まさに植物は条件さえ合えば、どこでも成長できる良い例?ですね。

私が子供の頃はネコジャラシと呼んでいて、エノコログサという名前があるのを知ったのは大人になってからです。ネコジャラシとは猫の目の前でエノコログサをフリフリすると猫がじゃれて遊ぶから、というのが名前の由来だそうですが、元々のエノコログサというのも狗(犬)の尾からきているそうなので、動物の体の一部から名前がつけられる植物は多いなぁと思いました。

ただしドイツ語には動物からの名前ではなくて、Grüne(緑の)、Borsten(腺毛)、hirse(粟)と見たままの名前となっています。

写真の被写体としてのエノコログサは、私にとっては大好物な植物です。光が差し込み、朝露でもついていた日には、まるで宝石のように輝きます。一般的には雑草と呼ばれるエノコログサですが、見方によって宝石にもなる、という典型的な例でしょうか。もちろん宝石に見える、というのは私個人の意見です。

花写真

使用カメラ NikonD7100
撮影地 南西ドイツ

☆花名写真の記事は主にドイツ(南西ドイツ)で見た花を撮影して構成しています。☆このブログを通じて、花はどこでも咲くということを実感していただけたら幸いです。☆写真の著作権は管理人にあります。無断利用を禁止しております。

花名:和名、学名、ドイツ語、英語

和名:エノコログサ(狗尾草)
別名:ネコジャラシ
科 属名:イネ科 エノコログサ属
学名:Setaria viridis
ドイツ名:Grüne Borstenhirse
英名:green foxtai, green bristlegrass or wild foxtail millet

原産地

全世界の温帯地域

花言葉

「遊び」 「愛嬌」

いけばな

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